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代表 LJ AiBA経歴
Lighting & Laser AiBA
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1991年ニューヨーク旅行中に80年代伝説のClub「THE SAINT」オーガナイズによるパー ティーを体験
その照明の技術、センス、美しさを知り、クラブ ライティングエンジニアを目 指す

その後、'96年より麻布MISSIONにてライティングエンジニアとしての経験と実績を重 ね、2000年4月、渋谷クラブ「WOMB」のオープニングより専属照明オペレーターとして起用 される
WOMBならではのハイエンドな機材環境を生かし、ムービングライト、フルカラー レーザー、窒素ガス等を巧みに操りハイスペックな空間を創り出し、共演した海外のトップDJ たちからも高い技術を認められる


WOMB、ageHa などでのレギュラーパーティの他、
 DUBFIREとのスペシャルセット@TIMEWARP(ドイツ)、
ZOUKOUT(シンガポール)など の海外でのスペシャルイベントにも参加するなどライティングを通じてダンスミュージックの 新しい可能性を作り続ける


他にも店舗の照明プラン、TGCなどのファッションショー、袋田の滝、京都府舞鶴市赤れんが倉庫における季節のライトアップなど照明及びLaserシス テム構築、構成デザイン、データプログラミング、設置、オペレーションまでをも手がけ高い 評価を得ている​​

25年以上のキャリアをもつAIBAは日本国内におけるLighting Jockey (Lj)の第一人者である。

以 下、Pioneer Djインタビュー ”フロアを照らす第三の視座”から一部抜粋
「照明に興味を持ったのは、ニューヨーク旅遊中にThe Saintの照明だったRichard Sabara 氏の照明を見てからです。Sound Factory Barも素晴らしかった。実際に照明を始めるまで は、その当時まだClub Lightingという仕事のポジションが日本には無く、90年代前半より AIBAは独学でライティング・エンジニアとしての活動を行っていた。」
​
2000年に渋谷WOMBが オープンすると同時に専属の照明担当に起用され、
以降彼を始めとして、国内でのパーティー における照明の存在が一層重要視されるようになってきた

六本木の新店舗「SEL OCTAGON TOKYO」の照明とレーザーデザインを担当 国内クラブでは最大数となる10台のレーザー導入で話題を集める。

Lighting Jockey (LJ)


​LJHIDETO



​1995年 生まれ
2017年 日本工学院専門学校ロボット科卒業
2017-18 Sankeys TYOにてクラブ営業時Lighting業務
2018- 株式会社相羽入社 オクタゴンのLighting 担当
現在に至る


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